(前提: 酔っぱらいの戯言)
かつて、
ある人は人より早く計算できるものを作りだすことをめざし、
ある人は海を越えて誰かに伝えることができるものをめざした。
それができた今、
はたして、
ぼくにはなにが残されているのか?
たぶん限りなくいっぱいあるんだろう。
たぶん想像できないほどあるんだろう。
でも、想像できないのはなんでだろう?
計算機科学は当初から「手段」であり、「目的」じゃないんだろうな。
手段のためには目的を選ばないのは、ぼくの望むところだが
そろそろ明確な次の目的がないと手段に打ち込めないぼくがいる。
はてさて。